三次元放射線像

軍手

飯舘村長泥 (2012) / 放射線量 : 1500cpm
この軍手は、ガレージの中にあったもので、同行させていただいた現地の方からご提供いただいた。
指先が強く汚染されていることがわかる。回転させ、甲の面から見るとわかりやすい。

サッカーボール

浪江町大堀 (2013) / 放射線量 : 280~770cpm
原発から10kmの地点で拾った子供用のサッカーボール。屋外に放置されていた。
全面に渡って可溶性の放射性物質が広がっていることと、不溶性の放射性物質(ホットパーティクル)
からより強い放射線が出ていることが分かる。事故当時のフォールアウトの様子がわかる。

長ぐつ

浪江町川房(2017年3月) / 放射線量 : 2700cpm
足の甲に広がる汚染は可溶性の放射性セシウムが広がり定着したもの。
所有者は汚染された雨や雪の中をこの長ぐつを履いて歩いていたものと想像します。

洗剤の箱

浪江町昼曽根(2017年3月) / 放射線量 : 880cpm
放射線像を見ると、埃とともに堆積した放射性物質が観察されます。